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FXとは?

FXって何?

通貨の売買

FXとは「外国為替証拠金取引」のことです。

米ドルやユーロ、英ポンドといった通貨を売買して、利益を得る金融商品です。
英語の「Foreign Exchange」を略したものです。

少ない証拠金で外貨を買ったり、売ったりできます。

また、高金利の外貨を買って保有していれば、スワップ金利を日割りで受け取ることができます。

そもそも外国為替とは?

海外旅行の経験がある方は、両替所や銀行で、日本円を現地の通貨と交換したことがあると思います。

例えば、1ドル=100円のときに10万円を米ドルと交換すれば、1000ドルを手にすることになります。このように、ある国のお金を他の国のお金と交換・取引することを「外国為替取引」と言います。

もし、交換した1000ドルを全然使わずに数日間が経過したとします。その間、為替レートが1ドル=102円に変わりました。このとき、持っていた1000ドルを再び日本円と交換すると、10万2000円を手にすることができます。

通貨の取引によって、2000円を儲けることができたのです。

このように、外貨を安く買って高く売るというのが外国為替取引の基本です。

この例では、取引に使った資金は10万円です。
しかし、数億円、あるいはそれ以上の資金を使って取引を行えば、大きな利益を得ることも可能です。

以前は、そのような本格的な外国為替取引業務は、認可を受けた銀行しか行うことができませんでした。たとえ個人ができたとしても、巨額の資金を準備できるのはごく限られた人だけでしょう。

ところが、1998年に外為法(外国為替及び外国貿易法)が改正され、外国為替業務が完全に自由化されました。
こうした中、個人投資家向けに生まれたのが「外国為替証拠金取引」です。

外国為替証拠金取引では、巨額の資金を準備しなくても、少ない証拠金で多額の外貨を売買することができます。

FXという言葉も、もともとは「外国為替取引」全般のことを意味していたのですが、現在ではこの「外国為替証拠金取引」を表す言葉として使われることが一般的になってきました。

少ない資金で手軽に始められることから、家庭の主婦などの間でも大人気の金融商品となりました。
実際、お小遣い程度の少額の資金で、FXの取引をされている方も大勢います。

また、アメリカドルやユーロといった世界的な通貨が投資の対象となるため、株などと比べても大変わかりやすい金融商品と言えます。

私達にとって最も身近な資産運用手段、それがFXなのです。